 |
ワイパーは、雪の日には立てないといけないのですか? |
 |
雪とは関係なく、駐車時はワイパーを立てておいた方が良いと思われます。雪の日に屋外駐車しておくと、積もった雪と一緒にワイパーも窓に凍り付いてしまい、そのまま作動させたために、ゴムのリップ部分が裂けてしまうことがあります。また、温度が下がると硬くなるゴムの性質上、窓に押し付けられたままのリップ部分が、形而変化を起こしたまま固まってしまうことも考えられます。
|
 |
ワイパーのゴムだけを交換することは可能ですか? |
 |
ワイパーは金具の部分とゴムとの微妙なバランスで拭き性能を維持しています。全体が痛んだワイパーのゴムだけを交換しても、性能の復活はせいぜい3〜4ヶ月位です。アッセンブリで交換すれば、1年〜1年半位は使えますので、お客様にとってもお得かと思われます。 |
 |
ワイパーを交換したばかりなのにきれいに拭けなかったのですが。 |
 |
以下の理由が考えられます。 (1)窓が油膜等で極端に汚れている場合、 (2)ゴムの先端に付いているゴム劣化防止剤が拭き取られていない場合、 (3)ワイパーがきちんと装着できていない場合、 (4)窓に施された撥水コーティングが劣化している場合、などです。原因を確定した上で、対応する必要があります。 |
 |
ワイパーブレードの寿命は? |
 |
1年〜1年半位です。ワイパーは非常に強い力で窓に押し付けられていろため、実際に作動させなくても、車に装着した時点で「痛み」は始まります。ワイパーの敵は、紫外線・埃・泥汚れ・油膜・温度変化・ワイパーアームからかかる押し付けの圧力などさまざまで、状況によって、ゴムの裂け・ひび割れ・変形・硬化・軟化等痛みの現れ方が異なります。また金属部分では、カシメ部分のガタ・サビ・ダンパーの脱落等が起こり、この症状はワイパーを始動させた時、拭きムラ・筋残り・水の滲み・作動音の増大等となって現れます。
| ●ワイパーブレードは本体(金具)とゴムで成り立っています。本体はサビや作動負荷によってきしみ、劣化し、ゴムはオゾン・太陽熱・ホコリなどにより劣化していきます。下図のような状態であれば交換時期です。 |
|
|