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Q&A よくあるご質問
ガソリンについて
Q ハイオクとレギュラーの違いを教えてください。
A ハイオクガソリンは「ハイオクタンガソリン」の略称で、名前からわかる通り、基本的にはレギュラーガソリンに対してオクタン価が高い事が特徴です。(レギュラーのリサーチ法オクタン価が90程度に対し、ハイオクは98〜100 程度)このハイオクタンガソリンは一般には「プレミアムガソリン」として販売されており、上記の他にエンジン内部の汚れを取り除く清浄剤が添加されていることも一つの特徴です。当社の「GP-1プラス」はハイオクガソリンに分類されます。
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最近、「サルファーフリー」という言葉をよく耳にしますが、どういう意味なのでしょうか?
ハイオクとレギュラーの違いを教えてください。
レギュラー仕様のエンジンにハイオクを入れるとどうなりますか?
レギュラー仕様のエンジンにハイオクを入れ始めたら、その後はずっとハイオクを使い続けた方が良いのですか?
オクタン価とは?
ノッキング現象とは?
アンチノックとは?
アルキレートとは?
リサーチ法(RON)、モーター法(MON)とは?
四エチル鉛とは?
清浄剤の役割とは? クリーンなガソリンと言われる理由とは?
カーボンデポジットとは?
ハイオク仕様車でレギュラーを使っても平気ですか?
原付にハイオクを入れても平気ですか?
ガソリン車とディーゼル車とは何が違うのですか?
ベンゼンは環境に悪影響を及ぼすのですか?
ガソリンと軽油は、どちらが地球にやさしいのですか?
ガソリンの価格は、どうやって決まるのですか?
ガソリン価格が上がったり下がったりするのはなぜですか?
どうしてガソリンの価格は地域差があるのですか?
ホワイトガソリンとガソリンの違いは何ですか?

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Q 最近、「サルファーフリー」という言葉をよく耳にしますが、どういう意味なのでしょうか?
A 「サルファー(sulphur)」とは硫黄のことです。「サルファーフリー」というのはガソリン、軽油中の硫黄分を極めて少なくすること、あるいは硫黄分の極めて少ないガソリン、軽油のことを表しています。具体的には、燃料中の硫黄分が10ppm以下(1ppm=100万分の1、つまり0.001%以下)となっています。(これにより燃料中の硫黄分が自動車の排ガス処理装置内にある触媒に与える被毒が極めて少なくなることや、これ以上の硫黄分の低減は、現在の技術的観点から極めて困難であることから、硫黄分をほぼ全て除いたのと同様の効果があると言う意味で、10ppm以下を「サルファーフリー」と呼んでいます)。
JOMOをはじめ、日本の石油業界では、2005年4月から世界に先駆けて、サルファーフリーガソリン、軽油の販売を開始しています。
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Q ハイオクとレギュラーの違いを教えてください。
A ハイオクガソリンは「ハイオクタンガソリン」の略称で、名前からわかる通り、基本的にはレギュラーガソリンに対してオクタン価が高い事が特徴です。(レギュラーのリサーチ法オクタン価が90程度に対し、ハイオクは98〜100 程度)このハイオクタンガソリンは一般には「プレミアムガソリン」として販売されており、上記の他にエンジン内部の汚れを取り除く清浄剤が添加されていることも一つの特徴です。当社の「GP-1プラス」はハイオクガソリンに分類されます。
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Q レギュラー仕様のエンジンにハイオクを入れるとどうなりますか?
A レギュラー仕様のエンジンは、レギュラーガソリンを使用することを前提に設計されているため、ハイオクガソリンの長所を十分引き出すことはできませんが、クルマにとって悪影響はありません。ハイオクガソリンには洗浄剤が添加されており、インジェクターや吸気バルブの汚れを落としたり、新たな汚れの付着を防止する働きがありますので、お勧めします。
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Q レギュラー仕様のエンジンにハイオクを入れ始めたら、その後はずっとハイオクを使い続けた方が良いのですか?
A ハイオクガソリンは洗浄剤が添加されており、インジェクターや吸気バルブの汚れを落としたり、新たな汚れの付着を防止する働きがありますので、エンジンに対して優れたハイオクガソリンの継続使用をお勧めします。
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Q オクタン価とは?
A オクタン価とは燃料のノッキングのしにくさ(アンチノック性)を示す尺度で、オクタン価が高いガソリンほどノッキングを起こしにくいガソリンとなります。
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Q ノッキング現象とは?
A 自動車が坂道を登るような高負荷運転をする場合、エンジンからカラカラまたはガリガリという一種のたたき音が発生する場合があります。この現象をノッキングまたはノックといいます。この現象が続くと、ピストン等の焼損、焼き付き、吹き抜け、異常摩擦等の傷害を引き起こす事があります。ノッキング現象が起こる原因として、 (1)燃料のオクタン価が低い、 (2)高負荷運転である、等が考えられます。
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Q アンチノックとは?
A アンチノック性とはガソリンの自己着火性のしにくさ、即ちノッキングのしにくさを表しています。(オクタン価が高い燃料と同じ意味です。)アンチノック性の高いガソリン基材の代表としてアルキレート・リフォーメート等があります。
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Q アルキレートとは?
A アルキレーション装置と呼ばれるガソリン製造装置から生産されているガソリン基材です。基材はリサーチ法・モーター法オクタン価が共に高い飽和炭化水素からなり、その主成分は2,2,4-トリメチルペンタンという物質です。
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Q リサーチ法(RON)、モーター法(MON)とは?
A オクタン価を測定する2種類の方法です。 RONは自動車の低速時におけるアンチノック性を表しており、MONは高速走行時におけるアンチノック性を示しています。どちらとも数値が大きい程高いアンチノック性を示します。ちなみにRONとMONとの差をセンシティビティ、RONとMONの平均をアンチノック指数と呼びます。
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Q 四エチル鉛とは?
A 四エチル鉛というのは分子に鉛原子を持つ化合物であり、1980年頃まではガソリンのオクタン価向上剤として使用されてきました。ただし、鉛が人体に及ぼす影響が非常に大きいため、現在の国内ガソリンでは使用が禁止されています。また、他の国でも同様にガソリンの無鉛化の動きが活発になってきています。
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Q 清浄剤の役割とは? クリーンなガソリンと言われる理由とは?
A 長い期間走行すると、エンジン内部にカーボンデポジットと呼ばれる燃料・潤滑油の燃え残った煤が付着します。清浄剤はインジェクター、吸気バルブの汚れを落とし(クリーンアップ)、また新たな汚れの付着を防止する働き(キープクリーン)があります。
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Q カーボンデポジットとは?
A 長い期間走行すると、エンジン内部に燃料・潤滑油の燃え残った煤が付着します。これをカーボンデポジットと呼びます。特に、インジェクターや吸気バルブにカーボンデポジットが付着すると排出ガスの増加、エンジン始動性や加速性の悪化等が起こると言われています。
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Q ハイオク仕様車でレギュラーを使っても平気ですか?
A ハイオク仕様車はハイオクレベルのオクタン価で性能が100%発揮出来るように設計されています。レギュラーを使用した場合、エンジンを損傷する等の不具合は発生しませんが、エンジンの出力低下が懸念されますので、是非ハイオクガソリンの使用をお勧めします。
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Q 原付にハイオクを入れても平気ですか?
A 全く問題はありません。是非お勧めいたします。
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Q ガソリン車とディーゼル車とは何が違うのですか?
A ガソリンエンジンは沸点の低い(気体になりやすい)燃料をあらかじめ気化させ、空気と混合した後に点火プラグで燃焼を開始させて動かす構造になっています。これに対してディーゼルエンジンは自己着火性の良い(セタン価の高い)燃料を圧縮して燃焼を開始させて動かす構造になっています。
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Q ベンゼンは環境に悪影響を及ぼすのですか?
A ベンゼンは大気中に高い濃度で存在すれば人体に影響を及ぼします。燃料中のベンゼンの低減は大気中のベンゼン濃度を低下させることが知られており、燃料中のベンゼンの低下は地球に(人体に)優しいといえます。
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Q ガソリンと軽油は、どちらが地球にやさしいのですか?
A ガソリンは、排出ガス中のNOx・すすがディーゼル車よりも少ない点で、またディーゼルは、排出ガス中の炭化水素・CO2がガソリン車より少ない点で、地球に優しいといえます。
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Q ガソリンの価格は、どうやって決まるのですか?
A お客様がご利用になるJOMOステーションは、当社の特約店が運営しており、当社の石油製品を特約店が購入し、特約店が運営するステーション(ガソリンスタンド)を通じてお客様に販売しております。お客様へ販売する石油製品の価格は、特約店(運営店)の経営判断により決定されています。(当社が小売価格を指導することはできません。)
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Q ガソリン価格が上がったり下がったりするのはなぜですか?
A 原油代の変動やレートの変動等により、当社から特約店への卸値が変動します。その卸値に応じ、特約店の経営判断の中で店頭価格が変動します。
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Q どうしてガソリンの価格は地域差があるのですか?
A 地域価格差につきましては、石油製品はマーケットに左右される市況商品であり、各特約店の経営判断や各地の需要と供給から全国一律には販売価格が設定されていません。基本的には、このような運営店の経営方針や地域の価格競争などの違いによって地域の価格差が生じております。
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Q ホワイトガソリンとガソリンの違いは何ですか?
A ホワイトガソリンは、工業ガソリンであり、主要用途として精密機械洗浄用、塗料、ガソリンコンロ用(キャンプ用コンロ等)、各種溶剤等があります。自動車に給油されるガソリンとは品質が異なります。 *灯油は販売取扱所で販売できますが、ガソリンは給油取扱所でなければ販売することができないためです。なお、販売取扱所や給油取扱所では危険物を取り扱うことから、消防法等により規制が設けられています。
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