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ニュースリリース
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2007年07月03日
株式会社ジャパンエナジー

鉱山跡地における森林整備への取り組みについて

1. 当社(本社:東京都港区虎ノ門二丁目、社長:松下功夫)は、CSR活動の一環として、新日鉱グループ(注)が管理する一部の鉱山跡地において、昨年から森林整備活動に取り組んでおりますが、このたび、その対象を拡大し、国内2ヶ所の鉱山跡地において同活動に取り組むことといたしました。
(注)新日鉱グループ: 新日鉱ホールディングス株式会社を持株会社とする企業集団のことで、石油事業を担う当社および非鉄金属事業を担う日鉱金属株式会社を中核事業会社とする。
2. 具体的には、今回新たに北海道函館市にある亀田鉱山跡地(面積:約250ha)を整備対象に加え、地元の森林組合「はこだて広域森林組合(所在地:北海道北斗市、組合長:田島義勝)」の協力を得て、ミズナラやブナなどの苗木を今後5年間かけて植林するとともに、下草刈りなどの作業を10年間程度行ってまいります。その第一回目の作業として、本年5月に約7,500本の苗木を植林(施業面積:3ha)しております。
3. 当社は、2005年以降、長野県と岡山県で、自治体や特定非営利活動法人(NPO)等と協力して、二酸化炭素の吸収源である森林の整備活動に取り組んでおります。また、当社子会社のジャパンエナジー石油開発株式会社(本社:東京都港区赤坂一丁目、社長:中村雅弘)の中条油業所(所在地:新潟県胎内市、所長:畑中 實)においては、1998年から同事業所構内および周辺の松林保全に取り組み、親松から実生松(松の幼木)を得るなど、赤松林の再生に成果をあげてきました。
4. 新日鉱グループには、現在、管理している鉱山跡地が国内に複数ありますが、管理対象が広範囲(面積:約1,100ha)に及ぶため、いくつかの跡地では森林整備が進んでいない状態にあります。
5. こうした状況の下、当社は、新日鉱グループの一員として「先人に資源の恵みをもたらしてくれた鉱山を、私たちの手で自然の姿に還そう」を合言葉に、鉱山跡地の森林再生に取り組むこととしたものです。
6. なお、当社が昨年から森林整備を行っている福島県郡山市にある高玉鉱山跡地(面積:約130ha)につきましても、地元の郡山市森林組合(所在地:福島県郡山市、組合長:佐久間 肇)の協力を得ながら、今後数年間かけて整備していく予定です。

以 上

【参考資料】植林後の亀田鉱山跡地(写真)

植林後の亀田鉱山跡地 植林をした苗木
植林後の亀田鉱山跡地 植林をした苗木