11月13日(金)、都内ホテルで第40回JOMO童話賞授賞式が開かれました。
多数の応募作品の中から西本鶏介先生(児童文学者)、立原えりか先生(童話作家)、角野栄子先生(童話作家)、中井貴惠先生(女優・エッセイスト)の4名の選考委員の先生方による厳正な選考の末、みごと受賞された18名の皆さんへ表彰状が授与されました。
「心のふれあい」をテーマに、一般の方からオリジナルの創作童話を募集しているJOMO童話賞は、ジャパンエナジーが、社会貢献活動の一環として実施しているものです。
おかげさまで、「JOMO童話賞」も今年で40回を迎えることができました。今年は全国から9,544編もの作品(一般の部8,744編、中学生の部282編、小学生以下の部518編)が寄せられ、「3つの願い」がこめられた素晴らしい作品集「童話の花束:その40」を刊行することができました。この童話賞を支えてくださっている多くの皆さんに感謝しながら、これからも末永く続けていきたいと思っています。
小学生以下の部の表彰では、少し緊張した皆さんが喜びを隠しきれない様子で表彰状を受け取っているのが印象的でした。
中学生の部では、受賞者同士がお互いを祝福する表情が見える微笑ましい表彰になりました。
例年に劣らず力作が揃った一般の部の表彰では、受賞された皆さんは落ち着いた面持ちの中にも晴れやかな表情がうかがえました。
表彰のあとは、西本先生の審査総評です。
ちょっと辛口のユーモアあふれる言葉で、童話を通じた心のふれあいの大切さ、JOMO童話賞ならではの作品の広がりや、選考中のこぼれ話などをお話してくださいました。
授賞式のしめくくりは、最優秀賞作品の朗読です。
選考委員の中井貴惠さんに一般の部、最優秀賞の『とこやさんの夢』を朗読していただきました。
「童話の花束」は、JOMO製品を取り扱っている全国の特約店の方々などにお買い上げいただいています。その売上金の全てはJOMOグループで共同設立した「JOMO童話基金」に組み入れられ、社会福祉に役立てられています。
各部門の最優秀賞および優秀賞作品は、インターネットでもご覧いただけます。