2010年1月号
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はるかさんは、20万人に1人という難病と闘いながら心あたたまる詩をつくり続けています。作品には、周囲の人たちを勇気づける力強さがあります。あるきっかけで編集者の目にとまり、はるかさんの詩と絵をつづった詩集の発売が決まりました。闘病生活をおくる中から生まれた優しさあふれる言葉の数々は、マスコミでも取り上げられ大変な反響を呼んでいます。
はるかさんは「グルタル酸血症I型」というたんぱく質を体の中でうまく処理できない難病のため、ほとんど病院のベッドの上で過ごしています。お手紙を書くのが得意なはるかさんは、となりの病室のおともだちに詩や絵をプレゼントしてはげましたり、楽しませたりしています。はるかさんのやさしくあたたかな心から生まれた言葉と絵は、詩集となって病院を飛び出し、たくさんの人たちを勇気づけています。
そんなはるかさんをずっと見つめているお母さんの一言にも注目です。